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【C.Nクロネコ詳細】※修正の可能性大

名前...コードネーム「クロネコ」(実名は不明)
年齢...不明(おそらく成人済み)
性別...不明
誕生日...自称2/22
身長...173くらい
一人称...僕(仕事上使い分ける事も多いので定まりが薄い)
性格...猫のように飄々としてる。
見た目...短めの黒髪に金眼。張り付いた笑顔がデフォだが仕事時や真面目な時は開く。黒服で中性的。
※我が家の位置では顔は美人系、すごい雰囲気えろい(当社比)

その他詳細
ナイフやワイヤーなどの飛び道具を使う暗殺者。
俊敏な動きから忍者説が出ている。
声から見た目まで中性的で性別も不明。
至るところにナイフ隠し持ってる。
縄抜けとか忍者っぽいことは一通り可能。
当創作内では、忍術は身体能力を極めた技と言われています。

 

ちなみに魔術は化学の進化。
魔法は本当に難しく神の力を借りているとまで言われる。
人も魔法を使える世界ではあるけれど限界値は他の種族より早いから
少ししか使えない。
種族や才能によって使える範囲は異なる。

仕事は主に暗殺だが報酬さえ払えば何でもやる。
気分屋なので断ることもあるが、受けたら100%こなす。
気分次第でそれ以上のサービスもあり。
基本は前払い制、頭金以外後払いとかで払えなかった場合
しぬよりひどいことをされます。
ちゃんと守ればビジネス関係で終われる。

潜入捜査とかやって対象人物を調べあげたりもする為一人称に定まりは薄い。
その場その時で選んで使っていく。
基本は上記の様に気分屋で猫みたいな感じなのでつかめない。
身体も無駄な筋肉は無くしなやかで柔らかい。
性別は隠していた方が仕事の範囲も広がるのでなるべく中性に見える言動をとる。

二人称は基本「君」「名前」
誰かと「一緒に仕事」は苦手(気分屋)
でも利害一致で「手を組む」事はある。
つまり、分野分けの個人仕事なら楽だからやる場合がある。

クロネコって書くと長いから語り内ではネコで表記します。
 

【過去】
過去に事故で両親を亡くし、怪しい施設に拾われた。
その時は別にネコは普通(?)の子だった。
ちなみにまだ黒髪黒目でした。


引き取られてからは施設で怪しい実験されていた。
何の実験かというと不老不死。人類の希望とされた行為。
眼の色がどんどん変わっていき、失明して色の落ちた子供は破棄された。

 

実験内容は変な薬や体罰的なものなど、その内容は様々。
その都合により拷問やある程度の毒は効かない身体。
忍者になったのはそこでやらされてた身体能力向上の特訓のおかげ。

ネコ自身、身体能力向上訓練だけは楽しんでやっていた面があった。

体力向上は実験に子供がついてこれるように行われていたとされている。

 

後でわかるがそこは実は裏(表では言えない事をやる)忍者の里だった。
そこだからこそバレずに長い間実験できたともいえる。

そこ暮らしていくうちに表情や態度、感覚で人を理解するようになる。
(※皆忍者であるためか普通の人ほどわかりやすくない為、
これをしてきたネコは一般人を読むことなどたやすい)


その一方で自分の表情や態度、本質を隠していく癖ができた。
悟られては不利になるだけだと周りを見て子供ながらに理解した。
元々動体視力も高かったし、観察眼もあったのがさらに増した形。

元々良かった動体視力や運動能力にプラスして「実験」が加わった結果できたのが「クロネコ」


その眼もその身体もただの人間ともサイボーグとも異なる。
人類の希望と書かれたカルテは後にネコの手で破り捨てられました。
更に施設時代のカルテには「頭の良い、多彩な技術を植え込める奇才持ち」と書かれていたらしい。

現在は一人で仕事している為そことは関係を絶っている。
と言ってもネコを知る者は全て消した為この事は誰も知らない。


その後は独学で忍術等の修行しつつ仕事をして過ごしている。

一人称に定まりがない事や、任務によって変装する事も、
誰かに何かを悟られるのが嫌なのだと思われる。

嘘か本当か、発言全てが胡散臭いのはひねくれて育ったのもあるけど、子供時代が大きく影響してる。
なんやかんやあって性別や年齢、素性を隠すのはその方が立ち回りやすいから。
後に表記するが特殊眼と仕事の都合上バレないほうが楽な事は多い。

自由を好むのもぎっちり管理されてた施設時代が嫌だったから。
何もかも誰からも管理なんてされたくないと思うようになった。

施設で様々な事があり、ようやく成功例とされるクロネコができた。
大人は喜んだ。
でも、他の子が破棄されていく様にネコは感情コントロールを忘れ
魔力暴走を起こし、施設を壊滅させた。
子どもたちを避けて大人だけを殺したのは強い意志からだと思われる。

その後、子供達に望まれて他の子はある方法で肉体だけを殺した。

ネコは施設にいた時、他の子より眼の適応性があって体力が落ちたりしなかったのもあって
お世話したりしてたから意外と世話好き。
でも自分のことを聞かれたくないっていう裏もある。
自分から動けばその心配は減る。最初はそのつもりだった。

嫌がる子もいたり、何でお前はいいんだみたいな罵声もあったけど、
両親なくしてからここしか居場所がなかったし、
正直両親の様にしなれるくらいなら気にならなかった。
ここはまともと呼べるのはむしろ子供だけだったから、無機質な研究員よりよっぽど信用できた。
ネコ自身最初こそ警戒していたけれど、施設の子と居た時はまだ子供で居られた。
だんだん仲良くなったり、報告し合ったりしていく。


その後の結果として自分が殺しちゃったけど
意志は同じだったから後悔してない。
殺して欲しい相手と、壊れるならその前に助けたいネコと。

最後に本名を呼ばれたのはここまで

以後偽名で過ごす、偽名は沢山ある。

 

過去のおかげか大人の扱いも子供の扱いもお手の物だし、上手くいかなくてもそれはそれで楽しんでる。

 

この事件以後、不老不死実験は禁忌とされ、より取り締まりが厳しくなった。

 

精霊に愛されて、唯一人として不老不死になった存在がネコ。

 

余談かもしれないが
ネコはこの特殊眼の都合を知る数少ない人物の一人医者の出雲(キョウの師匠)に
不定期ではあるが診てもらう。何か異常が出ないとも限らないと出雲は言うが
以上が出る確率はほぼなかった。それだけ厳密に完成されてしまっていた。
出雲がネコを診る理由は少し違うがネコは実験時代もあって
余り診られたくないので一通りの医学を覚え自分で対処できるようになっていき
どんどん回数は減っている。
定期健診はサボられるのがわかるので出雲はお菓子を用意して待ってるからっていうけど効果は

恐らくない。
正直、眼の色を変える薬を貰いに行くついでに会うくらい。
潜入捜査時に金眼だと人工物だとバレると良くないので変える。

【過去補足】

幼少の頃両親を事故で亡くしたため孤児院にいて引き取られた先のとある施設にいた(大体3~10あたりまで) そこは「不老不死実験施設」で人体実験していた 子供でどうしようもなかった頃言いなりになっていたらどんどん黒眼が金眼になっていった。

失敗した子は金眼にはならずにいたが色が落ちたような灰眼になっていった
成功しかけている子とか兆しのある子以外は廃棄された


唯一というか一番に不老不死が成功してしまったのがこの子だった
大人は喜び、その姿に子供は恐怖した

用済みになった子供を殺処分しようとした大人達をネコは全員返り討ちにした
戦闘技術は実験に耐える為にそれなりに教わっていて、

才があった為と隠れて特訓+ブチギレ魔力暴走により大人にも勝てた
最後に子供も望まれて殺しておしまい


後にも先にもブチギレたのはここだけ

 

魔力を自動回収するため魔力が尽きることはないので自己治癒能力が尋常じゃない 元々身体能力がすごいだけに魔法で戦わないので回復に回してるけど回復する自体が起きずに過ごすと数ヶ月に一度熱に浮かされたようになる その際は魔法使うか、暴れるか寝るかでなんとかなる

魔法が好きじゃないのは実験を肯定するみたいだから
 

元々使えなかったわけじゃないけど普通に生きてたらここまでは使えてないのでなるべく頼らず

「自分」としていきたい
どうしてものときは諦めて使う。

 

【C.N.について】
施設事件後、出た後助けられた以後親代わりとなる「琴里」に連れられ
東国の長の「鳳仙」の元へ行った。
本名を名乗って暮らしていく訳にもいかないとの事で
その際にもらった名前。


鳳仙は東国の忍者達のコードネームを決めてる。


鳳仙の権限でその名前で登録できるので、以後暮らしには困らなかった。


意地でも本名を伏せるのは、あの頃の自分はころしたと思ってるからとネコは言うが
それも嘘ではないだろうが底の所は、言霊にされて呼び出されないように。


精霊から強い呼び出しを受けた際、名前があれば断れない。
ネコは鳳仙に本名を封印してもらって精霊にも見えないようにしてるからめっちゃ呼び出し断ってる。


コードネームでも呼びかけは聞こえるが本名じゃないので
応えるかどうかは選べる。
ついでに言えばはじける程の魔力があれば断れる、サイキはこっちタイプ。

【ネコの目】
キャッツ・アイと呼ばれたその目は暗闇でも正確に見える目をもつ。


キョウの特殊目とは別。

体が持つ魔力とは別に目だけの魔力が宿っている。


そのため普通の人間が長時間直視した場合異変が起こるとされている。(魔力酔いという)
(内容は様々で、主に酔う様にくらくらすることが多いとされる。)

魔力を空中からも吸い取るので微量発光している。
たまっていくと蜜で満たされたようになっていく。


眼の発光量も魔力量が低いほど失われていくが眼の色は戻ることはない。(元々黒目)


暗闇で目が光ると場合によっては奇襲大成功だが腕の立つ相手には不利になるので
発光を抑えるコンタクトを使用することもある(コンタクトを造ったのはサイキ)
または薬。(こっちは出雲かキョウ)

生活の中(寝たり食べたりである回復する)で人の体内で自動生成された魔力とは違い、
空気中の魔力の素となる魔素すら集めてしまうので、ネコの使う魔法は強力だったりするんだけど
本人に使う意思が薄いので発揮される機会はほぼ皆無。


無属性魔法が得意、というか
魔素を扱える貴重な人物なのである種他にはほぼ不可能な事ができる。
基礎値あげだったり、異常回復とかそういうのからもっと不可思議なことまで。
属性付加すれば属性つきも使えない事はない。

ネコは自創作内だけど世界最高峰に綺麗な魔法使う。
無属性魔法は綺麗な魔法が多く、結晶化する魔法が主
兎に角綺麗な一面結晶世界とかもネコは本気出したら作れる。
幻想的かつ神秘的と言われるがみた人はほぼいない。


ネコが魔法を使いたがらないのは、あくまで自分の持ちえた人の、
人としての自分の範囲を超えたくないから。


不老不死だとしても人間として居たいから。


だからもしもの時は、利用する名目で、逆に精霊側に自分を貸す勢いで使う。
じゃないと施設時代のあれらを認めた事になるから。身が持たない。
ネコの中の弱みがもしあるとするならここかもしれない。
後ここを説明する私の語彙力が足りないのが一番問題。

後、ネコの眼を見て「綺麗」という人はほぼいない。
金に近い眼はあれど、ネコの様な金眼人工的にしか存在しない為、
驚くか、恐怖か、好奇、そんな感情ばかり向けられる。


先天性はいないとされている金眼がいればそれは恐怖の対象にしかならない
そんな中、サイキやキョウ達は「何の感情も向けなかった」のでネコは2人が割とお気に入り。
サイキは知っていたから、キョウは自分も似たようなものだから。


コハクの目は琥珀色だし、ルナティアのは黄色。
そもそも微細発光するような眼はネコだけ。
普段からサイキのコンタクトしたらいいんだけどなんとなく
状況に応じて使うことにしているらしい(気分屋)


ただ、魔法、魔力を使わな過ぎて魔力が溜まりすぎると、
熱に浮かされたようになってしまう(魔力暴走という)ので(約数ヶ月に一度)適度な発散は必要。
ネコは基本体力に回してるのでいくらでも動けるけど
特に体力のいらない任務もあるからたまるときはたまる。
限界地突破すると普段の色気が倍増していく、
ちょっと身体もだるくなって、無意識に、過度な範囲で他人を酔わせてしまう。
(普段は一応扱えるし、自分でえ制御した範囲でできる)
その為、そうなった時はとにかく人のいない場所へ行く。
大暴れしたら治るけどそんなことしたら色々と難儀なのと理性をなくしたくないので
兆候が見えたら(体が熱くなったり、甘い香りがしたりする)冷静なうちに多少荒業とか、
暗殺依頼を一気にいっぱい手配する事で逃れてる。


例えば体がバテて限界を迎えたとしても、
目は無限に魔力を生成するので極論を言うならば、目だけで殺すことも可能。
生成された魔力は蓄積されていくが人体の限界値を超えるまではできない。 
蛇足だけどネコは基本魔力は使わないから魔力を体力に回してる。
うちでは珍しく尋常じゃないくらい素で身体能力が高いやつ。


この目は世界中探してもネコしか持ってないけど狙われたりしないのは
その記述すら残っていないから。
【記述者と一部の神様のみ知る事実。】 


例えばれたとしても身を守るくらいの力はある。
ネコは過去に孤児だった頃実験施設にいた。
その頃の結果。

この眼は後天性の人工物
実験結果できたもの
それ故に「人類の希望」とされた
特殊目は全て先天性とされていた世界で
人口兵器が作れる、魔物に対抗しうると考えたため
初期暴走により研究員は全滅し、その目を抑えたのはネコ自身。
その目に見合うように身体も普通の人間ではない、

目の魔力に飲まれた体は身体能力最高値、魔力最高値状態で維持される。
(20-25前後)


目から生成される魔力は空中わずかな魔力すら取り込み
無限に生成されるためその体は老いることはなく、その心臓も動きを止めることはない。

例えば目をくり抜いたとして、その目に触れる前に魔力に当てられて相手が死ぬ。機械も同じく。
ネコ自身がした場合は定かではない。
どっちかと言ったら目に寄生されてるようなものかも知れない。
どういう作りなのかすべてが謎。
ネコも探しがてら転々としている。


【R18的内容注意】
頑張ってぼかすけど
ネコは性別隠してる都合上そういうシーンは無い
そういう雰囲気は一番あるとは思う。
厳密に言えば施設であったし、技術も盗んでる。
例えば最後まであったとしてターゲットに限ってる。
一番いい瞬間にころしちゃうのとかね。
基本脱がずに相手だけ堕とすとかもある。
丁度いい具合に体力が使えるから、色事が異常に好きとかそう言うんじゃない。
愛し愛される幸せなんてとっくに落としてる自覚があるから。
別に誰に対しても並の感情もないから相手が望むのなら気分に任せてみたり
ただ自分の意志がないわけじゃないから断ってしまう時もある。
魔力暴走時は抱きつぶしてころしちゃってそう。
これより詳しいのは裏垢とかで話してる。


【武器/戦闘】
ナイフとワイヤーを好むのは身軽な自分と合うから
ナイフは細長い針のようなものを使って確実に相手の急所を突く。
ワイヤーは切れ味も強度も最高。
扱えるのはネコだけといっても過言ではない。
時には盾に、時には刃に。変幻自在。
切るも切らぬもネコ次第。気分次第。

刀やその他武器も扱えるがあまり好まない。
体術は寝技が得意。その他も必要なものはある程度できる。
依頼成功度は100%
その代わり受けない依頼もある。
(報酬が合わないとかで)
受けたらこなすが、気分屋なのであまり長い仕事は嫌う。

ピッキングやハッキングも平気。
縄抜け、拷問もお手の物。寝技が大得意。
機動性重視。パワーより技術。パワーもないわけではないが力押しは嫌い。

パワーで勝てなくても、人体の弱いツボやらそういうとこ狙って勝ちに来る。
急所や弱点を見極める力は強い。
口も達者、応戦できるのはうちだとサイキくらい

手先は器用なので的確に急所を狙う、慈悲はない。
わざと外す時は拷問、勿論慈悲はない。
綺麗にゲスく笑ってて欲しい(日本語)

基本単独行動。
利害一致で一時的に組むことはある。
頭もそれなりに回るというかいい方だが、働く方面はだいたい仕事。
体がすごく柔らかい、身体能力だけならうちで一二を争う。

タートルネックの下にマスクあって、もしもの時はそれすることもある。多分描かない←

性別不明なので仕事次第で男性用、女性用の服着る。
 

ちなみにネコの着てる服はただの服じゃない
ちょっとやそっとの衝撃じゃ破れない頑丈なやつ
伸縮性も抜群なのでおきまり展開が起きない残念さ。

ネコの糸(ワイヤー)には種類があって普段は無色というか白っぽいの使ってる
他にも赤、青、黄や黒色々あるけどそれら全てが「呪いのかかった品」
呪いはそれを使うには条件があるものや、使うと傷つくもの、
効果のほどや対価はまちまちだが「魔の道具」と呼ばれており「契約」が済めば使える 
そうしたところで対価や条件が無くならないやつもある 


魔力や想いの力のこもった道具だけど使用時に魔力はいらない 
※魔力が元からこもってるので発動に追加がいらない
純粋に手懐ける技量が必要

今のところ、赤の糸、青の糸、黒の糸あたりまで考えてるけど
黄色、緑、橙、金とかも出したい 普段、特殊糸を使用しないのは実力にこだわりがあるから 
チートじみた道具を使うときはよっぽど必要なときや、急ぐ時、後はやばい時 
もしくは気分が乗ったとき(気分屋)

お前それどこにしまってんだよってくらい持ってる。 
無色の糸含めネコしか扱えないレベルで扱いが難しいとされている。
無色の糸は本来普通のものと大差ないが 素材がちょっと特殊で細い。

ざっくりとした糸とその特性
・白…普段使う。一番頑丈。通常の糸より細い
※特に効果属性とかはないけどとにかく硬い、丈夫。
実力が試せるのでネコ的にはこれが一番好き。

 

・黒…契約の糸、一つだけ願いがかかる。
※例、ネコが「この子に近づく敵を散らせ」と願えばそうなる。但し効果は一度。
契約切れのときは糸も消える。消えればネコにはわかる。
主に護衛任務の時に念のために使用する。
基本使用しない、つまらなくなるから。

 

・赤…巻きつけたものを操れる。
※操り人形だとほかの糸でもやればできるからこの糸の場合は手元から離れてても平気って感じ。

・青…水中で呼吸できるようになる。
※薄い酸素の膜が纏える感じなので動きもできるがやはり地上よりは俊敏性にかける。

この糸があるおかげで楽ではあるがネコは水中戦が苦手。
※性別がバレる可能性が増えるため

 

・紫…対象の欲求を深くさせる、自白拷問用。
※欲求というか隠れた本音を引き出す感じ
使用者であるネコの質問にはばっちり答えるよ。

 

・黄…詳細不明
※詳細不明

・緑…治癒促進効果
※あくまで促進なので一瞬で治るわけではないが、
そのおかげで気づいたら治ってて敵がびっくりする代物。
魔法だと一瞬で治るので魔法じゃないのかとかそういうので驚くと思う。(伝わって)

・橙…詳細不明
※詳細不明

・銀…物理攻撃を効かなくする
※対価としてこちらの物理攻撃も効かなくなる

・金…魔法を効かなくする
※対価としてこちらの魔法も効かなくなる

・無色透明…影などの本来触れることができないものを縛れる。
縫い付けた影の対象が亡くなった場合影のみ自分の精霊のように扱える。
(亡くなった側の意思が尊重される)

 

※ネコはよく白の糸に一本だけ違う色混ぜてたりする
別に全部がそれじゃなくても使えるしね
例えば腕の白糸の中に一本見えない感じで緑あったりして。
すべての糸に言えることだが“切れれば”効果はなくなる。
黒は発動してしまえばその効果を失うまで絶対にネコ以外には切れない。


【その他】
実は甘いものが好き。
(私が愛情不足の人は甘いものを求めるってネタ見て滾ったせい)


嫌いなのは秘密事項(本名とか性別)をしつこく聞いてくる奴
一回や二回はいいけどしつこいと二度とあわない事すらあり得るし
ターゲットならころしてる。

 

どこに住んでるかとかは不明。

例えば部屋があったとして何もなさそう。
依頼で帰ってこないとかきっとザラにある。

 

料理とかは気分で作るからレシピなんて見ないけど
美味しい。自分がまずいの食べたくないからね。
あの食材からこれ?どうやったの?って感じの創作料理が得意。

 

言霊の力のある人間だったネコは「言葉」の重みを知っているので
必要最低限か噓にならない本当のことしか言わない
嘘を匂わせることはする
嘘か本当かは言葉を聞きとらえた人に任せる感じ
ネコにとっては嘘にならない話でも聞いた人によっては嘘にも本当にもなる話
難しい

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