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【キョウ詳細】※修正する可能性大

 

キョウは特別なお目目を持っています。
それを“神の祝福”と呼ぶものもいれば“閻魔の呪い”と蔑む者もいます。
彼が捨てられた理由はここです。
判明しているだけでも「千里眼」「魔力眼」「読心眼」がつかえる。
制御は今はできる。それぞれ技を使うときに目にエフェクトがかかります(思案中)
彼はこの眼が好きでも嫌いでもありません。
昔は嫌いでした。
しかし、「便利でいいね」や「気持ち悪い眼」は禁句。
少なからず傷つきます。
ちなみにうちの世界ではこの眼の色(碧色)は珍しいです。
正直髪も珍しい。(予定)
彼が感情にあまり固執せずいるのは、捨て子というのはあるが、
無駄な労力を使いたくないからというのと、山暮らしだったため、周りに対してどうしていいかわからないのもある。
誰かを自分が大事にしてもそばにいる人は不幸になると思ってる所が地味にある。
自分の育て親の“師匠”は強いから心配はしていない。
彼は学園に通うようになってから沢山の人に告白されるようになってますが、一度も受けてません。「誰かを守る」事がしんどいのである。
自由にいたい人なので、「守って守って」とくる女子は苦手。
というか、守り方がわからない?のかな?
彼の性格がバッサリしているのできっと傷つけてしまうという思いも彼の中にはあると思う。
守らなくて良い、自由でいれる相手がいいのかな。←
ポーカーフェイスなので、きっと賭け事は強い(多分)
文字と絵が上手い、上手さは強さに影響してそう。
薬剤調合もできます(山育ち故)
千里眼...遠くまで見える。透視も可能。
魔力眼...魔力の有無がわかる。弱点も(アナライズ的な)
読心眼...ある程度心が読める。
細身だけど、筋肉はバランスよくあります。
普段和服だが、洋の場所にいく場合は洋服着ます。
一応目立たないように彼なりの配慮ですが、まあ、目立ちます。←
普段の衣装と正装があったらいいなとか思ってる。(思うだけ)

一応一度見聞きした事はそつなくこなせてしまう。
成績もいい。
サイキがきて、自分が学年2位になった時は「都合がいい」と思った。注目されたくないから。

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